15日と16日の2日間、東京で「Web2.0 EXPO Tokyo」が開催されました。
残念ながら私は1日目だけの参加となりましたが、これまた盛りだくさんの収穫でした。
朝イチのキーノートセッションは、10年ぶりの来日という、Tim O'Reilly氏と伊藤穰一氏のディスカッションを聞きました。
オライリー氏をナマで見れたことを除けば、内容的にはあまり得るものが多くなかった感じです・・・
2つ目のキーノートは、米国IBMのフェロー兼バイス・プレジデント(副社長)であるRod Smith氏の講演でした。
現状のWeb2.0の動向やトレンド、今後の方向性などを丁寧に総括されるとともに、IBMの今後の事業展開などについても具体的なデモを交えながら説明されました。
午前中の最後に、3つ目のキーノートとして、米国サンマイクロシステムズのDistinguished Engineer(特別技術者みたいな意味なか?)Tim Bray氏の講演を聞きました。
なんとブレイ氏は、終始 Ruby on Rails を絶賛!
「Java技術者にRoRを使わせてみると、その魅力に取りつかれ、二度とJavaには戻れなくなる」と断言されたのです。長年Java技術の普及に腐心してきたサン社が自らこのような発言をしたことに大きな驚きを感じるとともに、現状に固執することなく新しい技術トレンドを積極的に取り入れていく姿勢には素直に敬意を表したいと思います。
午後も、3つの講演を聴き、各種の展示コーナーを見学しているうちに、自分の今後の事業展開のためにも多くのヒントを得ることができたし、会場内では前日のMAの輪のメンバーをはじめ、多くの知人にも会うことができました。
すっかりモチベーションが高まり、ホットな気持ちで最終便に乗って北海道に戻ることができました。
まだ20度近い気温の東京から、一気に小雪のちらつく氷点下の札幌へ。すごいギャップです。
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サンの藤井さんがJRubyもあるぜよと言ってました。JRubyならRuby資産とJava資産が両方使えるということだったかな。それもいい!
7月のマッシュアップキャラバン(in札幌)のとき、藤井さんは挨拶の中でRubyの普及の早さを力説されていました。NetBeansでもRubyが開発可能であることや、JRubyのことも。
さて、今日はこれからRuby札幌の勉強会に行ってきま~す。