久しぶりの更新です。
未踏ソフトの最終報告まで2週間を切り、まさに最終ラウンドに突入したといった感じですが、まだ解決すべき課題が山積しています。
どの課題とも、対応方針は明確になっているので、時間さえあれば確実に目標を達成できると思うのですが、限られた時間の中、自分一人ですべてに対応することは難しい状況です。
そろそろ優先順位をつけて絞り込まざるをえない段階になってきました。
思い返すと、Mashup Award 2nd に「出張JAWS」を出品するときも同じ状況でした。
まだまだ改善したい箇所がたくさんあるし、もしそれらに対応できれば、はるかに魅力を向上させられることはわかっているのですが、限られた時間とマンパワーの中ではそうもいきません。
でも、物は考えようです。
締め切り段階で提出する成果物には、まだ多くの発展性が残してあるわけですから、万一低い評価が与えられたとしても、さほどショックではないということですね。
ところで、この数日間は、有名なAjaxライブラリの1つである「Ext.js」と格闘しています。
サンプルを見ていただくとわかる通り、かなり豪華なユーザーインターフェースが実現できるので、今どきのWebアプリケーションを開発するのであれば、ちょっと使ってみたくなる逸品です。
やはり見た目の印象が重要なので、なんと2月に入って、突然仮想秘書のデモページに採用することを決意したのです。(タイミングが遅すぎ!)
画面周りがほとんどゼロからの作り直しになってしまうことは覚悟の上でしたが、何よりも苦労したのはこのExt.jsに関するドキュメント類が少ないことです。
APIに関するリファレンスは(一部のチームが自主的に日本語に訳す取り組みを進めているようですが・・・)基本的にはすべて英語で書かれていて、なかなか簡単ではありません。
幸い、身近にExt.jsのエキスパート(「ONGMAP」のyukiさん)がいらっしゃったので、ちょこちょことスカイプで質問したりして、とても助かりました。(MAの人脈に感謝!)
この三連休でやっとトンネルを突破し、どうにか思うような動きをさせることができるようになってきました。
お陰で、かなり画面デザインや操作性も洗練された感じに見えるから不思議です。