ふと思い立ち、「出張JAWS」のチュートリアル・ビデオを作成してみました。
久しぶりに雑誌に取り上げられたことが直接の動機ですが、もし将来やむなく「出張JAWS」が閉鎖に追いやられた場合でも、過去の栄光を振り返ることができたらいいなという思いもあって・・・
↑
画像をクリックすると、実際に動画をご覧いただけます。
また、ページの左上にあるリンクで「ラージサイズ」に切り替えることができます。
作成していくうちに、なんと全6編(利用開始編、条件指定編、地図操作編、経路検索編、ホテル検索編、計画書作成編)という大作になってしまいました。
今後のために、ザッと作業を振り返って書き留めておこうと思います。
1.ビデオキャプチャの入手
パソコンの画面操作を動画でキャプチャリングする必要があるので、CamStudioというフリーソフトを入手しました。
これがなかなかの優れものでして、録画開始/一時停止/録画終了を簡単に操作できるのはもちろんですが、非常に豊富なオプション機能が(とても使い切れないほど)備わっていて、字幕を挿入することも割と簡単でした。
2.撮影(キャプチャー)開始
出張JAWSの画面を実際にパソコン上に表示した状態で、録画を開始します。
少し操作したところで録画を一時停止し、字幕に文字を打ち込んでから録画を再開するという手順を延々と繰り返しました。
どうにか、全6話を撮り終えたところで一日目が終了。
3.YouTubeへのアップロードに挑戦
撮影結果はAVI形式で出力されたので、かなりファイルサイズが大きくなっています。
Webで公開するには、ファイル形式を変換してから自分のホームページやブログに貼り付ける必要がありますが、そこはそれ、動画公開用の専門サイトを使わない手はありません。
早速「YouTube」にアップすることとしました。
AVI形式のファイルをアップするだけで、あちら側で自動的にFLV形式に変換されるのは良いのですが、変換後の解像度が低すぎて、せっかくの字幕が判読できないのです。
解像度を高くする方法をいろいろと調べ、いくつかの方法を試みたものの思わしい結果が得られず、ついに断念。
4.ファイル変換ツールの入手
AVI形式のファイルをFLV形式に変換するツールとして、いろいろ比較検討した結果、riva FLV encoderというフリーソフトを採用。
エンコードのスピードが速く、ビューアとも連動しているので変換結果をその場で再生して確認できました。
5.ウェブアルバム作成ツールの入手
作成した6つのFLVファイルを、ウェブに掲示して公開したいわけですが、通常、FLV形式のファイルを再生するには専用のプレーヤーソフトが必要です。
しかし、閲覧者のPCに、いちいちプレーヤーソフトをインストールしてもらうわけにはいきませんので、いろいろ調べてやっと見つけたのが「FLAVER(フレーバー)」というフリーソフトです。
このプレーヤーはFlash(SWF形式)で提供されているので、自分のサーバーに置いておくだけで、閲覧者にも手軽に利用してもらえます。
配信したい動画のカタログ(アルバム情報)をXMLに記述しておけば、その情報をもとにプレーヤーが自動的にタイトルのインデックスを生成してくれます。
これはすばらしい!近年まれに見るヒットでした。
それにしても、以上の作業で、ほぼ2日間を費やしてしまいました。
CRESCATに言えば、やっておいてくれそうな単純作業なのですが・・・